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コタツの赤い光は温度には関係ない!?

コタツで使われている大半の熱源は赤外線であるのだが、
この赤外線は人間の目では見えないためコタツの中は真暗な
はずなのに、暖色系(赤やオレンジなど)の色が光ってると思います。

1956年頃にコタツが出た当初はコタツには色が付いておらず
「本当にこんなので温まるのか、電源が切れているのか切れていない
のかが分かりにくい」などでなかなか売れなかった。

そこで、
企業は熱源を赤く塗ったところ、暖まりそうなどの理由で
大ヒットしたところ、それ以降、赤く着色することが主流となっている。

つまり
コタツの中というのは本来、真暗でも良いわけなのです。
もう分かっている人もいるかもしれませんが、この赤外線は
人間の目では認識できないはずなのに赤く見えるのはなぜかというと、
見えている赤は赤外線ではなく可視光線(人間が見える範囲)なのです。

ちなみに
熱輻射として電気焜炉(コンロ)や電気コタツなどに赤外線は利用されているが、
コタツなどの原理は簡単にいうと人間の体の中の分子を振動して暖かくし
ている。コタツなどは波長の緩やかなもので(微弱の赤外線)電気焜炉などは
波長の激しい(強い赤外線)ものがある。

当然
人間からも赤外線は輻射(放出)されている。

赤外線には近赤外線、中赤外線、遠赤外線と分類されている。

近赤外線などは、リモコンなどで使用されている。
       赤外線は人間の目では認識できないけど、
       リモコンの赤外線は携帯電話などのカメラなどで映せば見ることができる

遠赤外線などは、加熱機器(暖房器具、調理器具)などで使用されている。

一概に赤外線といってもたくさんあるが、
遠赤外線は様々な商品で謳われていてるが疑似科学が多い気がする。

今回のコタツは寒いイメージから暖かいというイメージへ
シフトすることによって大ヒットしたが、やはり基本の商品
(標準)を他社の製品より、どのように差別化していくかが重要だと
改めて感じさせられた。

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雑学・コラム | 【2010-01-17(Sun) 01:01:06】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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