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なぜ煙草の煙は吐出煙と副流煙では色が違うの?

タバコを吸う人は知っていると思いますが、
タバコには、吐出煙(喫煙者が口から吐き出す煙)と
副流煙(点火部から立ち上る煙)、の2つの煙があります。

この2つの煙は色が異なります。
吐出煙は白く見え、副流煙は青っぽく見えるのですが、
なぜ口から吐き出す煙とタバコから出る煙の色が違うのでしょうか?

当然、
タバコの煙自体に色が付いてるわけではありません


この2種類の煙の色には(太陽光)が大きく関係しています。
前書いた「空が青い理由!!」、「虹の出来る方向には法則がある!?
という記事と類似しているのですが。

タバコの煙の粒子は数mm/1万のものがほとんどです。


lko

タバコの粒子は小さく、がこの粒子に衝突すると、
レイリー散乱(光の波長より小さい粒子に衝突すると散乱する)が
起こる。このレイリー散乱が起こることによって波長の短い
の波長だけが散乱するので副流煙が青っぽくみえる原因である。
タバコの煙が紫煙といわれるのもこのためだと思います。


hgff

吐出煙(喫煙者が口から吐き出す煙)の場合は口や肺に入った
煙の粒子は水分が付いて粒子が10倍くらい大きくなるため
ミー散乱(の波長より大きい球形の粒子に衝突すると散乱する)が
起こる。このミー散乱が起こることによって様々な波長を散乱する
ので白く見えるのです。


つまりこれを応用すれば吸殻だけ残っていても
吸っていたのか(煙が白く見える)、吸っていなかったのか(煙が
青っぽく見える)がある程度わかると思います。

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雑学・コラム | 【2009-11-10(Tue) 17:16:36】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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