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脳内不安物質 不安・恐怖症を起こす脳内物質をさぐる

脳内不安物質―不安・恐怖症を起こす脳内物質をさぐる (ブルーバックス)脳内不安物質―不安・恐怖症を起こす脳内物質をさぐる (ブルーバックス)
(1997/08)
貝谷 久宣

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不安や恐怖といったものは気持ちで抑えれることもあると思うけど
それだけでは抑えれないこともあると思います。

しかし不安というものが何かを知っている人はかなり少ないと思います
不安という謎のものが襲ってくるよりは、不安というものが何かを理解することによって
新たな対処の仕方が見つかるかもしれませんし、この不安というものを知っているか
知らないかでは大きく違ってくると思います。

この不安や恐怖に脳内物質というものが関係しているらしいのですが
不安や恐怖を引き起こす脳内物質があるのには驚きました
カフェインノルアドレナリン炭酸ガス乳酸GABAなどが不安や恐怖に大きく関係しているらしいのですが、この物質がどのようにして
不安や恐怖を引き起こすのかや影響を及ぼすのかというメカニズムも詳細に書かれています。


目次

第1章 正常な不安と病的な不安
第2章 不安と恐怖は身体症状に現れる
第3章 不安・恐怖を起こす脳内物質
第4章 不安・恐怖症と脳のメカニズム
第5章 不安・恐怖症を診断する、治す


この本は専門知識がなくても、わかるように書かれています

パニック障害などのことを書いてる本は多くあると思いますが、
脳内物質という視点からの本はそうないと思うのでとても勉強になりました



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脳科学 | 【2009-05-03(Sun) 20:33:06】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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